花のある暮らし・インテリア球根の楽しみ方

新商品の球根水栽培(グラスバルブズ)_2019年春 日本橋とやま館にてチューリップインテリア球根展示

新商品の球根水栽培(グラスバルブズ)_2019年春 日本橋とやま館にてチューリップインテリア球根展示



プロが教える冷蔵球根チューリップの育て方と楽しみ方

チューリップやヒヤシンスなどの秋植え球根は春の暖かさとともに生育しますが、実は冬の寒さに充分遭遇しないと正常に開花しません。

逆に冷蔵庫で冬を疑似体験させてあれば、沖縄や台湾のような冬のない暖かい所でもチューリップを咲かせることができるのです!

球根組合ではこのような特性を利用して、冷蔵球根を使った色んな商品を開発しています。これら一連の商品を「冬咲きアイスチューリップ」と名付けました。

商品タイプや品種で細かく冷蔵条件をかえて、冬でも育ちやすい球根に仕上げています。

冬咲タイプ別の生育の仕方


1.季咲きタイプ(屋外栽培)チューリップの生育の仕方

 

通常の球根である季咲きタイプ(屋外栽培)は自然に保管した球根を11月頃に植付け、自然の寒さにあい、3末~4月頃に開花します。

咲く時期は品種毎に異なり、栽培地域によっても前後します。


季咲きタイプ(屋外栽培)

季咲きタイプ(屋外栽培)


<季咲きチューリップ品種販売一覧はこちら>

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Photo:奥峰子


2.屋外栽培での冬咲きタイプチューリップの生育の仕方

 

次に冬咲きタイプ(屋外栽培)は5℃で8~10週間冷蔵庫で保管します。

通気性を保ちながら、カビが生えないように気をつけます。

植え付け時期は10~15℃が良く、11月中旬頃が目安です。植付けの際気を付けたいのは、冷蔵球は発根部が膨らみ傷みやすいので傷つけないように丁寧に扱ってください。

開花は季咲きに比べて約1か月ほど早く咲きだします。


冬咲きタイプ(屋外栽培)

冬咲きタイプ(屋外栽培)


<冬咲きアイスチューリップ(屋外栽培用)商品一覧はこちら>

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2月に咲く冬咲きアイスチューリップ(屋外栽培)

2月に咲く冬咲きアイスチューリップ(屋外栽培)


3.室内栽培での冬咲きタイプチューリップの生育の仕方

 

冬咲タイプ(室内水耕)は先ほどと同じように5℃で8~10週間冷蔵庫で保管します。

室内栽培では植付後の温度管理が大切です。約10℃の涼しい暗所で2~3週間栽培しするとスクスク発根してくれます。

その後は暖かく(15~20℃)、明るい窓辺などで育ててください。約5~8週間程度で開花してくれます。

なおヒヤシンスやスイセンなど球根の種類によって冷蔵処理の方法が異なりますので下の絵を参考にして冬咲きアイス球根に挑戦してみてください。


冬咲きタイプ(室内水耕)

冬咲きタイプ(室内水耕)


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