わすれな草の育て方

ワスレナグサ

学名:Myosotis
和名:ワスレナグサ(忘れな草)
科名 / 属名:ムラサキ科 / ワスレナグサ属
草丈:10~15cm
耐寒性:普通 耐暑性:弱い
わすれな草
特 徴
ワスレナグサは、原産地では多年草ですが、暑さに弱く、寒冷地を除き、花後に枯れるので、日本では一年草として扱われています。主な園芸種にブルームッツやドワーフブルーがあります。チューリップと相性が良く、どんな色でも引き立ててくれます。こぼれ種でもよく増え種からでも育てやすい一年草です。

わすれな草の栽培カレンダー

 
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開花期
肥料
種まき
*関東以西基準

育て方のポイント

育て方
風通しのよい日なたで、水はけと水もちのよい場所で育てます。水はけが悪いと腐りやすくなります。タネから育てる場合は、9月下旬から10月下旬(寒冷地では春)にタネをまきます。タネはやや発芽しにくいので、半日ほど水につけておきます。2~3cmほど覆土をします。ポット苗を定植する場合は、横に広がるので、20~30cm間隔で植えつけます。
春、株が大きくなり花付きが悪くなったら、花茎の付け根から切り戻してあげましょう

水やり・肥料
水切れを嫌うので、鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりします。冬や庭植えの場合も、よく乾くときはたっぷり水やりしてください。元肥として緩効性化成肥料は緩効性肥料を播種前に土壌に混ぜておきます。春以降、生育中にリン酸分とカリ分が多めの液体肥料を施します。肥料が多すぎると花つきが悪くなるので、生育具合を見ながら施しましょう。

病気と害虫
害虫:アブラムシ
春、風通しが悪いときなどに、アブラムシが発生することがあります。風通しをよくし、アブラムシを見つけたら速やかに駆除します。

病気:灰色かび病
湿度が高く、葉についた水がなかなか乾かないときに、灰色かび病が発生することがあります。風通しをよくして、傷んだ葉や花はこまめに摘み取って予防に努めます。

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