オランダ出張レポート!

17日から21日まで、オランダでの品種動向調査に行ってきました!

初オランダ、空や気候は富山に似ていて、同じチューリップ産地つながりを感じました。

スワンダイク試験場で新品種の展示会が開催され、たーくさんの品種に圧巻。

ここでは育種者が新品種を展示し生産者に紹介する場です。会場内では新品種の売買交渉も行われています。

オランダの育種は、一番のマーケットである促成栽培(冬の切花)に向く品種を最優先して選抜していて、こだわりの花を作りだすために、各ブリーダーが蓄積された情報をもとに毎年多くの品種が作出されています。日本ではピンクダイヤモンドやアンジェリケといった桜色が好まれますが、うすいピンクは作出が難しいそうです。

スワンダイク展示会

八重咲き オランダは八重咲きブーム!

ネグリジェ

日本で人気の予感?!「ネグリジェ」

チューリップの交配して花が咲くまでに約3~5かかります。

1つのさやから500粒~1,000粒取れ、11cmくらいの球根にそだった時に促成試験をして、選抜を行っていました。

ハークマン社の温室ではたくさんの育成品種の促成試験真っ最中でした。

この中から、いつか日本にも届く品種ができるか楽しみです。

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ちなみに、私は白い八重咲きが好きです・・。

1つの品種が交配から市場に届くまでに20年。最先端の栽培技術を有するオランダでも同じです。

今年はどんな新しい品種に出会えるかとても楽しみです。

 

 

 

 

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