新鮮なチューリップを保つためのスペシャルケア

CutFlower
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寒い冬でも春を感じさせてくれるチューリップ!
購入した新鮮なチューリップを、正しい方法でケアすれば少なくとも10日間は楽しむことができます。
基本は新鮮な状態のものを購入することです。また置き場所や水のやり方も大事なポイント。
以下のステップでケアすることで長く楽しめ、チューリップの良さを今まで以上に実感してください。
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生ける前の準備

1.つぼみの若い花を購入する
チューリップを購入する時、花が完全に開いた色鮮やかなものを買いたくなりますが、よりチューリップを楽しむにはまだ花が開いていない蕾の状態で、ほんのり着色しているものを選ぶのがポイントです。
また花壇に咲いているチューリップを自分で切花にする場合はできるだけ地面から近い部分でカットすることでより長く花持ちすることが知られています。

切花のケア

2.濡れたふきんやペーパータオルでラップする
花屋さんで購入したり、自分で花壇から切花にした場合、花瓶に生けるまでの間は濡れたふきんやペーパータオルでチューリップ全体をラッピングして乾燥するのを防ぎます。少しの時間でもこの作業をすることが大切で、水分が切れた状態では切花の老化が進んでしまいます。

切花のケア

3.茎の根元を1cm程度カットする
茎を束ね根元から1cm程度を茎がつぶれないようにきれいにカットします。新しい切り口がみずみずしい状態でなければ再度切り詰めます。この作業により切花がスムースに水を吸収することができます。

切花のケア

4.水に浸る余分な葉を取り除きます
花瓶に入れた状態で葉が水に浸かる場合は、それらの葉を取り除きます。
水に浸かったままの葉は腐りが進むため、切花や水の状態が悪くなり花持ちが低下します。

切花のケア
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チューリップの生ける時のポイント

1.花瓶の高さに注意します
切花の長さにあわせますが半分くらいの高さがベストです。
2.花瓶をきれいに洗う
前に飾った時の汚れにはバクテリアが残っていることがあるので洗剤を使ってきれいに汚れを落とし、お湯を使って洗い流します。
3.花の栄養素(クリザールクリアなど)を加え、水によく溶かす
当組合の花束にはチューリップ切花専用の延命剤(クリザールクリア)が入っています。1袋で水1リットル分の溶液を作ることができます。花瓶の大きさにあった水の量に必要量を溶かしてお使いください。

クリザール

4.水は茎が10cmほど水に浸るように
5.花瓶を窓辺やヒータの近くに置かないように気を付ける
6.水仙といっしょに生けないようにする
新鮮なチューリップのための栄養素

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