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スタッフブログ
球根にまつわる話題や、最新のリアルな産地情報など気ままに書きつづっています。
宝物をさがそう!花育レポート
2011年7月25日 投稿者 : 業務部 島田 史織
サイズ選別を見学
チューリップ生産農家で実習中の様子
チューリップは富山県の花でもあり、当組合には地元の特産物であるチューリップについて学ぶために学生さん達が施設見学などに来ます。その中でも先月、「自然を生かした農業」の具体的事例として、チューリップの球根栽培を取り上げ稲作について学習する中で養ってきた農業を見る視点(土地や気候の条件を生かした農業、農家の工夫や努力など)を活用し、地域の事象や問題を自分に引き寄せ、社会的な見方、考え方を育みたいということで、チューリップ球根や切り花の産地でもある高岡市戸出の戸出西部小学校の畑山先生が話を伺いに来られました。非常に熱心な姿がとても印象的でした。今日は、畑山先生からいただいた子供達の故郷の宝物であるチューリップについて学んだことについてレポートをいただいたのでご紹介します。
西部小学校ではチューリップ栽培農家を訪ね「チューリップの花摘み作業」を体験したり、農家の方の説明を聞いたりもしているとのことでした。チューリップを取り上げた授業の中で「なぜ、戸出地区の農家は米だけでなくチューリップを栽培するのか」に対して、児童は「栽培に適した土地」「収入を増やすため」「生産量1位を守るため」などの予想を立て、児童は、自分の考えに応じた資料を集めたり、農家の方に直接聞き取りをしたりして、事実に基づく考えを確立することができたそうです。児童たちの取組は地元新聞でも「児童が見つけた地域の宝物紹介」で紹介され、地域の教材に触れ、児童の心の中にも残る学習であったのだなと、うれしさを感じているとご連絡をいただきました。
郷土を代表する農産物として、地域の宝物としてチューリップ球根への興味・関心を持ってくれたこと、本当に嬉しいです。私たちももっともっと頑張らないといけません!そして、これがきっかけでもっともっとチューリップを好きになってくれたら嬉しいですね。
子供達が成長し故郷を旅立つとき、故郷の花としてチューリップが心の中に咲き続けてくれますように。
チューリップ球根の集荷はじまる
2011年7月15日 投稿者 : 業務部 島田 史織
1球1球、球根の状態をチェックします。
大きく育った球根たち
7月14日より2011年度産チューリップなどの秋植え球根の集荷がはじまりました。富山県内のチューリップ球根などがこれから約1ヶ月で約2,250万球集荷予定です。
春、畑の検査に合格した球根は、さらに集荷時に球根検査員が外観性(傷、皮剥け、大きさなど)や病害性(腐敗、樹脂、カビ)などが検査基準内であるかチェックし、その検査に合格した球根だけが富山県産として全国へ販売されるわけです。
検査は目視と触手によって行われます。原始的な方法ではありますが、人のこの五感が大切なんです。一見すると同じに見える球根の中から、検査員は経験と知識から目と手の感覚で腐敗した球根などを見つけます。時に検査基準に満たない場合は、その場で持ち帰ってもらうこともあります。
また集荷時は県内各地の農家が出荷に集まる時でもあります。久々の再会にお互いの作柄やよもやま話などに花が咲き、技術交流の大切な場にもなっているのです。
集荷された球根はこの後、商品加工などを経て9月中旬頃から全国発送の予定です。
第2回とやまチューリップガーデニングコンテスト受賞者決定!
2011年7月15日 投稿者 : 業務部 島田 史織
奥 峰子賞 出品:塚田春美様 『花束』
富山県花卉球根農業協同組合長賞 出品:井上瑞代様 『うきうきオープンガーデン』
園芸研究所所長賞 出品:豊田治子様 『我が家の手のひらガーデン』
第2回とやまチューリップガーデニングコンテストの受賞者が決定しました!!今年は23点の応募の中から園芸文化協会理事、日本造園コンサルタンツ協会理事である奥峰子先生が選んだ奥峰子賞を初め、合計6点が受賞となりました。
応募いただいた作品はどれも愛情がたっぷりこもった力作ばかり。チューリップが大事に育てられているな、大好きなんだなということが作品から伝わってきます。
本年度の受賞作品です。
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奥 峰子賞 塚田春美 様 作品名「花束」
個性的な花を集めた雰囲気のある寄せ植えです!
今回の受賞作品をどのように作られたかを取材してきました。
園芸研究所 所長賞 豊田 治子 様 作品名「我が家の手のひらガーデン」
色鮮やかなチューリップがとても華やかですね。
富山県花卉球根農業協同組合 組合長賞 井上 瑞代 様「うきうきオープンガーデン」
たくさんの富山オリジナル品種もあり、わすれな草などがチューリップを引き立ててくれます。
優秀賞
藤牧 和広 様「今年のプチチューリップフェアー」
戸谷 郁子 様「チューリップ畑の想い出」
有馬 昭博 様「チューリップガーデン」
ご応募いただいた作品は「お客様からの花たより」でもご紹介致します。
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
農業で 愛 in 福光 !!
2011年7月13日 投稿者 : 業務部 山本 公威
楽しそうに花を摘む参加者の皆さん
満開のユリ畑
園児たちの花摘み体験の様子
今月10日(日)にJA福光主催の「農業で愛in福光」と題して未婚男女が参加し素敵な出会いをサポートするイベントが南砺市福光町で行われました。
ここ福光にあるみどり営農組合ではユリの球根栽培がおこなわれており、毎年、保育園の子供たちがユリの花摘み体験に来ています。今回はJA福光より依頼があり、新しい試みとしてユリの花摘み体験の協力をすることになったそうです。
暑い中の花摘み体験でしたが、コンカドールやダブルサプライズなどがほぼ満開となり、あたり一面ほのかにユリの香りが漂う中、参加した皆さんは終始楽しそうに花摘みをしていました。素敵な出会いが実を結ぶといいですね!
12日(火)には保育園児を招いて花摘み体験が行われました。
ユリの季節、いよいよ暑い夏本番です!!
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