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スタッフブログ
球根にまつわる話題や、最新のリアルな産地情報など気ままに書きつづっています。
富山産チューリップ開花情報Fromファーム富田
2010年5月31日 投稿者 : 業務部 石村 大
辺り一面のチューリップ花壇
北海道富良野のファーム富田からチューリップの開花情報が届きました。こちらは夏のラベンダーで有名ですが春にはチューリップなど他の花も楽しめ、富山のチューリップ球根がここでも活躍しています。
例年なら5月の初めごろに咲くのですが、今年の春は特に冷え込んだので約2週間遅れの開花だそうです。
先日、生育調査に訪ねた時に管理担当の方と来年へ向けての意見交換ができました。ラベンダー色のチューリップ「春乙女」などいろんなチューリップの楽しみ方を提案してきましたので来春も楽しみです。
チューリップ球根圃場検査
2010年5月27日 投稿者 : 業務部 島田 史織
黄小町のほ場の様子
まだ真っ白だけど大きく成長している球根
5月も後半になり、例年ならそろそろチューリップ球根の掘り取りが始まる頃ですが、冷涼な気候のため、まだまだチューリップは葉が青々とし球根肥大真っ盛り!のようです。
先日、チューリップ球根の4回目の県営ほ場検査を行ってきました。県の条令にて富山で栽培し、出荷される球根は全て県が任命した球根検査員によってほ場(チューリップを生産する畑)の検査を受けることになっています。私もその球根検査員として8年間検査員をやらせて頂いています。花を摘んだ後、掘り取るまでの間、フザリュームといって球根が腐る病気が発生しやすくなります。この時期の検査ではそういった病気が適切に抜取り管理してあるかどうかチェックし、ウイルス病を含め検査基準に合格しているかどうかの最終判断を行うわけです。
私の担当地区は、入善町青木地区。人気品種「乙女桜」の育成された場所でもあり、富山を代表する品種「黄小町」の一大産地でもあります。球根栽培の大御所のような個性豊かで頼りになる生産者の方々ばかりで、私もいつもご指導いただいています。
試しに掘ってみた球根はまだ葉が青々としているのに、上々の大きさに成長している様子。球根はまだ真っ白なので掘り取りまでにはもうしばらく後になりそうです。球根生産者にしてみれば一年間の集大成ですから、今年も豊作!を期待しています。
世界遺産とチューリップ
2010年5月20日
世界遺産の五箇山合掌の里(菅沼集落)にチューリップが開花しました。
五箇山の農業公社の皆さんが取り組み、観光地とチューリップ球根のコラボレーション
多くの観光客の皆さんがシャッターチャンスとばかりに写真を撮っていただきました。
マイチューリップガーデン
2010年5月18日 投稿者 : 業務部 島田 史織
ライラックの木のしたに咲く「タルダ」
毎年大輪の花を咲かせてくれる「あけぼの」
ラブリー♪な雰囲気でお出迎え
今春は、肌寒いというよりも寒い日が多くチューリップの開花は例年よりも10日前後遅れた春となりました。ただ、涼しかったお陰で長くチューリップを楽しむことができたのはチューリップファンにとっては嬉しいことです。
我が家でも遅咲きのチューリップが季節外れにまだ咲いています。
チューリップの季節、咲いた花を見て今年の秋はどんなチューリップを植えようとイメージを膨らませるのも楽しみの一つです。
今年、我が家では原種系チューリップ「タルダ」をライラックの木の下に植えてみました。野生種なので、自然に溶け込んだまさに自生地で咲いているかのように咲かせたい!と思い、昨年の秋に植えこんだものです。期待どおり!可愛い星のような花が自然な雰囲気で咲いてくれました。葡萄の木の下では植えっぱなしで7年目の春を迎える「あけぼの」。夏場木陰になるため涼しいのか掘り上げずに植えっぱなしでも毎年大輪の花を咲かせてくれます。マイガーデンの入り口には濃い桃色の八重咲き「シャトー」、白いフリンジ咲き「ハネムーン」、薄桃色のユリ咲き「楊貴妃」など5品種をぎっしり寄せ植えした鉢がお出迎えしてくれます。桃色と白色をミックスして、かわいい雰囲気に!と思って植えこんだものです。
なかなかイメージ通り!というわけにはいかないのですが、何よりもどんな風に咲くかイメージしながら選んだり、植えたりするのが、チューリップ球根の楽しみです。
皆さんのお庭にはどんなチューリップの花が咲きましたか?
ぜひぜひ、とやまチューリップガーデニングコンテストに皆様のマイチューリップをお寄せ下さいね!!
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