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スタッフブログ
球根にまつわる話題や、最新のリアルな産地情報など気ままに書きつづっています。
冬咲きチューリップ商品についてのご案内
2009年11月25日 投稿者 : 営業部 石村 大
3月に開花が楽しめる水栽培。優しい八重咲きで人気です。
富山でも新型インフルエンザが猛威を振るい始めました。
皆様もお体には十分に気を付けて下さい。
お客様より冬咲きチューリップやチューリップ切花などに関する問い合わせが増えてきました。これらの商品に関しては12月1日より商品掲載および販売の開始を予定しています。もうしばらく待って下さいね。
なお、チューリップの球根やその他秋植え球根の販売は今月30日までとなっていますので、お早めに!!チューリップの球根は遅くとも年内には植え付けて下さいね。
少しだけ、冬に楽しめる商品を紹介したいと思います。
通常チューリップは秋に植えて花を楽しむのは来年の春4月ころになりますが、紹介するのは冬に楽しむチューリップで、冷蔵処理した球根早く咲かせる技術を使った商品たちです。
春に咲かせるチューリップとはまた違った良さも楽しめると思います。
ご自宅用にはもちろんのこと、ご贈答用にもピッタリですよ!!
IFEX2009出展が無事完了しました!
2009年11月18日 投稿者 : 生産指導部 藤岡昭宏
(左)当組合展示ブース、(右)富山オリジナル球根
トリック花壇模型の作成風景
(左)挨拶をする小川会長、(右)MPSの切花紹介(環境認証の花)
11月11日~13日、東京幕張メッセにて国際フラワーEXPO<IFEX2009>が開催されました。
アジアで最も大きい花の業界関係者のための商談会です。
私たち富山県球根農協も新製品の商品展示を行ってきました。
3日間で3万人以上の人が来場され、私たちのブースも多くの方に来ていただきました。
残念ながら一般のお客様は入場することができませんでしたので、私たちがどのような新商品を展示したかを今回ご紹介します。
<オープン前日の設営準備>
ブース設営のため前日の昼に幕張に到着し準備開始です。1人で準備、また関係者との世間話もしなければいけなく、思うように準備が進まない。シンプルなブースなのですが結局完成しないまま、JFMA(日本フローラルマーケティング協会)の小川会長からの夕食のお誘いで明日の朝に設営は持ち越しとなりました。
小川会長は私が1人で準備しているので、気をつかって夕食に誘ってくれたようです。
おいしいスペアリブとワインを頂き、会話も弾み楽しい1日目でした。
<モザイク花壇システムの販売>
朝早く来て、残りの設営を完成させなくてはいけません。何ができてないかというと、メイン商品の「モザイク花壇システム」の模型です。キャラクターなどの色んな模様をチューリップの花で表現する花壇で、今回の模型はさらに一工夫してあり、円筒の鏡に映った花壇の模様が変化する「トリック花壇」です。
作成方法
1.表現したい模様(キャラクターやロゴなど)を専用ソフトでゆがみ変換し、モザイク図面を作成します。
2.実物大の図面を土の上にのせ、同じ色の花が咲くチューリップ球根をマス目に並べます。
3.土をかぶせます。この図面は水に溶けるため何も考えずに簡単に植付作業ができます。
4.来春になるとチューリップが生長し、花が色づき始めると円筒鏡の中に模様が浮かび上がってきます。
今回はチューリップの生花は時期的に準備できないため、造花を使っての模型でしたが、オープニングにギリギリに何とか間に合い良い出来栄えで完成しました。
写真をといっていかれる人も多く、「面白い!」と言ってもらえ大変嬉しかったです。
公園関係者の方に関心が高く、来春ぜひとも取り入れたいといわれる公園もありこれから準備に忙しくなりそうです。
本商品のお問い合わせはこちらへ
<VIPパーティーでの会話>
1日目の昼から応援に来てくれた営業部の石村君と二人でVIPパーティに参加しました。
主催者であるJFMAの小川会長の挨拶が終わって、二人でバイキングの料理を頂いていると昭和花き研究会の菅家さん(環境にやさしいMPSのかすみ草の生産販売)が近くを通りかかり、お話しをさせていただきました。菅家さんは非常に優しい方でアイデアマンです。まるで既に考えていたかのように富山のチューリップのブランド力を高めるためのアイデアをいくつか提案していただきました。その他にも大勢の人とお話しができ、食事だけして早めに帰ろうと思っていたのですが結局パーティの最後まで残り楽しいひと時を過ごせました。
サフラン咲いた
2009年11月13日 投稿者 : 生産指導部 島田 史織
売店に置いてあったサフランが咲きました。土も水も入らず花が咲く特徴があり、お手軽に楽しめます。花が咲き終わった球根は早めに土の中に植えてあげれば、毎年10月下旬から11月上旬にかけて花が咲きます。植えっぱなしOKなところもめんどくさがり屋な私としては嬉しいです。
アヤメ科サフラン属のサフランの見た目はとってもクロッカスに似ていて秋咲きクロッカスとも呼ばれています。特徴は花から伸びる3本の赤い雌しべ。ほのかに芳香がするこの雌しべは「サフラン」という名称で乾燥させて料理や染料などに使われており、貴重なハーブとして重宝されています。
乾燥させた雌しべをお湯に浮かべていただくサフランティーは美容や冷え性改善など健康にも良いとされています(*妊婦又は妊娠している可能性のある方および授乳中の方は摂取しないで下さい。)
作り方はとっても簡単!雌しべ0.2gに100~150mlのお湯を注だけ。
花も良し!食も良し!のサフラン。サフランの花が咲いている方は是非お試し下さい。
オランダからの訪問者
2009年11月10日 投稿者 : 営業部 大表 日登志
清都組合長に新しい品種を紹介するハークマン
先日 オランダの球根輸出業者であるハークマン(Haakman)社より 経営者兼営業担当のデリックーヤン ハークマン及びミッシェル ディックナムが来組し、今シーズンのチューリップ球根他の日本国内での販売状況及び球根取り扱い業者の現状について調査にきたとのことです。
チューリップ球根の植え付けは11月に入ったこれからが最適期であるのですが その球根の販売は終盤戦となっています。(ホームセンター等では11月中旬になるとクリスマス用の商品が球根に替わって展示販売されます。)
そのため毎年この時期に日本へ来て調査し来年に向けての営業活動をしていきます。
特にチューリップ球根の生産地である富山と新潟にはその国産の球根の生産がどうなるのかも含め必ず来ます。オランダにとって日本はアメリカ、ドイツに次ぐオランダの球根輸入国でありその球根の売れ行きはオランダの球根生産者にも大きな影響を及ぼします。
ここ数年日本にたいしての球根の輸出量が激減しており オランダでは球根が余っているとのことです。
(品質の安定している富山や新潟の球根を取り扱うホームセンター等が増えたのも一因となっているのではないでしょうか?)
工業製品とは違い球根は在庫として来年まで保管しておくことはできません。土の中に植えてやらないと生き残ることができないのです。
農家の方々が1年かけて育て上げた球根達が植えられることも無く廃棄されるということはとても残念なことです。(オランダの球根だから売れ残ってもいいとは思いません。生産者にしてみればどの球根もかわいいはずです。)
11月いっぱい球根植え付けの好適期ですのでできるだけ多くの球根を土の中に植えて下さい。よろしくお願いします。
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